こんにちは、スカポンタンです。
夏が近づくとビールを飲む回数が増えますね。
趣味の旅行の際、現地の居酒屋さんで美味しいビールを飲むたびに
『家でも居酒屋のようなクリーミーな泡が乗ったビールを手軽に飲めないかなぁ。』
と思っていた筆者。
最近、筆者がハマっている千鳥の相席食堂でサントリーさんが協賛した際に、千鳥のお二人が紹介していた『神泡サーバ』
あまりにもタイムリーだったため、さっそく購入して使用してみた感想を執筆していこうと思います!
今回の記事は以下のような方にオススメです!
- 自宅で手軽に居酒屋のようなクリーミーな泡が乗ったビールを飲みたい方
- あまりコストをかけずにビールサーバーの購入したい方
- ビールサーバーの購入を検討している方
『神泡サーバ』を使ってみて
筆者の率直な感想としては
コスパがよい、満足度の高いものを見つけた。
というのが本音です。
大きなビールサーバーを買うのは金額的にも、置く場所などにも少々困りますよね?
神泡サーバーであればマグネット付きのホルダーがついており、冷蔵庫などにくっつけおけるので場所も取りませんし、金額も2,420円(税込)とお手軽!
※2024年11月17日時点でのAmazonでの価格です。
では、実際に神泡サーバを使用して感じたメリット・デメリットを紹介します。
神泡サーバのメリット・デメリット
メリット
きめの細かいクリーミーな泡が作れる!
正直、筆者も最初は『本当にお店のようなクリーミーな泡ができるの?』と思っていました。
実際に神泡サーバを使用してビールを注いでみると、画像のようにとてもきめの細かいクリーミーな泡ができます!
普通に缶ビールからグラスにビールを注ぐと荒い泡ができてお店のような泡にはならないですよね…。
神泡サーバを使えば、家庭で飲むビールをワンランクアップして飲むことができます!
一度ハマると病みつきになるなかなかの優れものです!
缶にあて、ボタンを押すだけの簡単操作
取扱説明書の通りに正しく使用すれば、ビールをこぼしたり、神泡サーバーが汚れることもなく、めちゃくちゃ簡単に神泡を作れます!
複雑な操作もなく、誰でも簡単に泡を作ることができるので、お子さんに作ってもらって一緒に楽しむのもありですね(笑)
デメリット
電池がなくなるのがめちゃくちゃ早い…。
筆者もこれが一番ショックだったのですが、電池がなくなるのがめちゃくちゃ早いです…。
はずれの商品を引いてしまったのか、筆者の使い方が悪いのかわかりませんが、1週間くらいで単四電池を2本交換することになっています。
めんどうですが、神泡サーバから毎回電池を抜いておくといくらかマシにはなるもしれません…。
神泡サーバーで優雅な晩酌を!
電池の消耗の速さのデメリットはあるものの、本当に美味しくきめの細かい泡ができるので毎日の晩酌のビールをより楽しむことができます!
晩酌で缶ビールをよく飲む方にはぜひとも試してみてほしい『神泡サーバ』
手軽に購入・使用できるので気になった方はぜひ一度試してみてください!
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