【日本酒好き必見】日本酒買うならここがオススメ!『かき沼 北千住飲み横店』

かき沼北千住飲み横店 日本酒
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こんにちは、スカポンタンです。

日本酒を購入するお店、探してませんか?

『初めて買うんだけど、どこで日本酒って買えばいいの?』

『日本酒を買うのにオススメの酒屋さん教えて!』

『どの日本酒を買えばいいんだろう…?』

こんな方にオススメしたいのが

『かき沼 北千住飲み横店』!

『かき沼 北千住飲み横店』のおすすめポイントは…

  • 角打ちができ、試飲してから購入可能!
  • アクセスのよい北千住駅と出口から徒歩すぐの好立地!
  • 店員さんが接しやすく、雰囲気がいい!

上記のおすすめポイントを順番にご紹介していきますね!

角打ちができ、試飲してから購入可能!

角打ちスペース

『かき沼 北千住飲み横店』の最大のおすすめポイントは何といってもこの『角打ち』!

角打ちとは、酒を販売する酒屋の中で立ち飲みを行うことですが、

かき沼 北千住飲み横店では、6席ほど席があるので座って飲むことができます。

詳細な角打ちのポイントは以下の通りです。

  • 日本酒1ドリンク330円(税込)
  • おつまみの販売あり(店舗で購入可能)
  • 支払はクレジットカードまたは交通系電子マネーのみ ※現金不可
  • 利用時間は1時間まで

『かき沼 北千住飲み横店』の最大の注意点は、角打ちも日本酒の購入も現金が不可なことです。

ここだけはご注意いただければと思います。

1ドリンク330円という価格設定もとてもリーズナブルでいいですね。

角打ちではお酒とともにやわらぎ水も出してくれるので、ありがたいです。

しっかり飲んで二日酔いに備えましょう!

初めての方は

『自分みたいな日本酒初心者が角打ちなんてしていいのかな…?』

なんて思ったりする方もいるかもしれませんが、安心してください。

店員さんに一言、『角打ちさせてください。』といえば優しく案内してくれますよ!

ただ、角打ちも人気なので席が空いてないとできませんのでそこはご承知おきください。

角打ちワイングラス

日本酒はオシャレなワイングラスで雰囲気よく飲むことができます。

角打ちで飲んだ日本酒が気に入ったら、そのまま購入できるなんてとてもいいシステムですよね!

ちなみに筆者は1時間でほろ酔いどころかベロベロに酔っぱらって帰ることが多いです(笑)

それくらい楽しくて魅力的なので、ぜひ皆さんにも角打ちを試してみてほしいです!

アクセスのよい北千住駅と出口から徒歩すぐの好立地!

北千住駅といえば、各線への乗り換えが行われる駅で千葉、東京、埼玉周辺ならよくアクセスするのではないかと思います。

そんな北千住駅にありつつも、駅から遠いのではちょっと敬遠してしまいますよね?

筆者も最初は北千住の西口から出て、飲み屋横丁を突っ切っていったのですが

正直、他のお店のキャッチのような人が多く、雰囲気がよくないです…。

ところが実はこの『かき沼 北千住飲み横店』、1番出口から出ると歩いて30秒ほどで着いてしまいます!

多少の雨であれば傘もささずに行けてしまう距離です。

1番出口は、千代田線に乗り換える地下道を進んでいくと行くことができます。

一度覚えてしまえば、簡単に『かき沼 北千住飲み横店』まで行けるのでとてもオススメです!

店員さんが接しやすく、雰囲気がいい!

見てください、この接しやすそうな店員さんの雰囲気を!(笑)

こちらも『かき沼 北千住飲み横店』さんの魅力の一つです。

店長である西本さんを始め、店員の皆さんがとても話しやすく、お店の雰囲気がとてもいいです。

上記の写真のように日本酒の種類がとても豊富で、1階は四合瓶、2階は一升瓶をメインに置いてあります。

あまりにも日本酒の種類が多いので

『買う日本酒が決められないな…。』

『どれを買えばいいんだろう…?』

と迷ってしまった方は店員さんにオススメの日本酒を聞いてみるといいかと思います。

きっとあなたに合う最高の日本酒をご紹介していただけると思います!

進化を続ける『かき沼 北千住飲み横店』へ!

いかがでしたでしょうか?

酒屋さんって初めて行く人にとって意外と敷居が高く、入りにくいと思うこともあるかと思います。

今回ご紹介させていただいたとおり、『かき沼 北千住飲み横店』さんはとても雰囲気がよいので、気兼ねなく入店することができます!

行ってみようかな?と迷ってる方はきっと最高の日本酒に出会えると思うので、ぜひ足を運んでみてください!

また、『かき沼 北千住飲み横店』さんは開店当初から試行錯誤を繰り返し、角打ちのメニューなどに変更があることもあります。

筆者も今後も通い続け、その成長を見守ると共にこちらのブログを更新しようと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

ではまた!

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