【一人旅備忘録】エモいレトロ街と絶景グルメに癒される!下関・門司港をめぐる1泊2日一人旅

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こんにちは、スカポンタンです。

日本全国47都道府県を全制覇後はしましたが、引き続き国内未踏の地を開拓してまいります!

今回の旅行先は、山口県下関市と福岡県北九州市の「門司港」!

関門海峡を挟んだこの2つのエリア、結論から言うと、グルメも観光も大満足の旅になりました…!

今回の記事は以下のような方にオススメです。

  • 新鮮な海鮮グルメをこれでもかと堪能したい方

  • レトロな街並みをのんびり歩いてチルい時間を過ごしたい方

  • 下関・門司港エリアの旅行を検討している方

今回の一人旅も密度の濃い、充実した1泊2日になりましたので、ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しいです!

下関・門司港旅の旅程とアクセス

今回の1泊2日の旅程はこんな感じです!

  • 【1日目】 唐戸市場 ➔ 関門トンネル人道 ➔ 門司港レトロ ➔ ドーミーイン下関

  • 【2日目】 唐戸市場 ➔ 巌流島 ➔ 門司港 ➔ 関門海峡ミュージアム

下関と門司港は、関門連絡船を使えばたったの5分で行き来できるので、1泊2日でも両方のエリアを贅沢に欲張ることができます。

移動にはサンデン交通の路線バスや、門司港側のレトロな街並みを歩くための徒歩がメイン。

心地いい海風を感じながらの移動は、それだけで最高のリフレッシュになります!

【1日目】活気あふれる『唐戸市場』で絶品海鮮ランチ!

まず最初に向かったのは、下関といえば外せない『唐戸市場』!

あいにくの天気ですが市場に近づくだけで、磯のいい香りと活気ある声が聞こえてきてテンションが上がります(笑)

中に入ると、新鮮な魚や「ふく(フグ)」がずらりと並んでいて圧倒されます。

お腹が減っていたので、さっそくお目当ての寿司バトル(活きいき馬関街)へ参戦!

「え、このクオリティの寿司がこの値段でいいの…!?」

大トロ、中トロ、そして本場の下関で食べる「とらふぐ」の握り…!

どれも身が信じられないくらい厚くてぷりっぷり。口に入れた瞬間に幸せが広がります。

「本マグロ脳天」や「本マグロほほ肉軍艦」など、珍しいネタもあったのでつい購入しすぎてしまいます(笑)

我慢できずにアサヒスーパードライも購入(笑)

昼間から関門海峡を眺めながら、ウッドデッキで食べるお寿司とビールはマジで贅沢すぎました…。

「くじらベーコン」「とらふぐ」など、めったに食べれないネタもあるので本当にテンションが上がりますね!

「瓜生商店」さんでは3種の珍しいみそ汁が飲めるため、行列に並んで購入。

ふく汁、かに汁、くえ汁とありましたが筆者は「ふく汁」を注文。

追加のお寿司と一緒に関門大橋を眺めながら、ふく汁をいただきました。

ふくの出汁がもの凄く効いていてめちゃくちゃ美味しかったです!

平日の昼以降だとこれくらい空いてますが、2日目で衝撃を受けるでしょう…(笑)

竜宮城のような美しさ!壇ノ浦の歴史を宿す『赤間神宮』

唐戸市場でお腹を満たした後は、関門海峡沿いをのんびり歩いて『赤間神宮』へ。

海沿いの道を歩いていると、突如目の前に現れる鮮やかな朱色の水天門!

ここは源平合戦の「壇ノ浦の戦い」で幼くして亡くなった安徳天皇が祀られている、とても歴史深い神社。

青い空と御社殿の鮮やかな朱色のコントラストが、言葉を失うくらいの圧倒的な美しさと存在感です!

境内はどこか厳かで、竜宮城のような外観は「波の下の都」という言葉にちなんで、海の中にある竜宮城をイメージして建てられたためとのことです。

しっかり参拝をして、旅の安全をお願いしてきました。

それにしても我ながらさすが晴れ男…、さっきまでの曇り空はいずこに?(笑)

歴史の舞台に立つ!大迫力の『みもすそ川公園』

赤間神宮からさらに海沿いを歩き、関門トンネル人道の入り口のすぐ目の前にある『みもすそ川公園』に到着。

ここはまさに、源平合戦の最後の舞台となった「壇ノ浦古戦場」の跡地なんです!

公園内には、源義経と平知盛の躍動感あふれる銅像が建てられていて、今にも動き出しそうな大迫力。

さらに、幕末の四国艦隊砲撃戦で使われた長州砲のレプリカ(大砲)もずらりと並んでいます。

なんとこれ、お金を入れると「ドーン!」と発射音が鳴るギミック付き(笑)

目の前をゴーゴーと音を立てて流れる関門海峡の急流を眺めながら、「昔、ここで激しい歴史のドラマがあったんだなぁ…」としみじみ。

歴史ロマンにどっぷり浸れる素敵な公園でした!

海の下を歩く!? 『関門トンネル人道』を大冒険

みもすそ川公園をあとにして『関門トンネル人道』へ。

なんとここ、本州(山口県)と九州(福岡県)を繋ぐ、海の下に掘られた歩行者専用の海底トンネルなんです!長さは約780メートル。

エレベーターで地下深くへ降りると、まっすぐに続くSFチックな一本道が。

トンネルの真ん中には、山口県と福岡県の「県境」の表示があります。

県境またぎにて写真をパシャリ。

海の下を歩いて渡るという非日常的な体験に、男心がめちゃくちゃくすぐられました!

大正ロマンを感じる『門司港レトロ』でコーヒータイム

関門トンネルを抜けると、そこはもう九州・門司港エリア!

ここから少し(少しじゃない…)歩いて『門司港レトロ』の街並みへ向かいます。

大正時代に建てられた洋風建築がそのまま残されていて、どこを切り取ってもめちゃくちゃエモい…。

画像引用元:門司港レトロ公式HP

筆者は今回、観ることができませんでしたが、夜は建物がめちゃくちゃキレイにライトアップされ、あまりにもエモい雰囲気となるようです。

赤レンガの建物や、レトロな駅舎を眺めているだけで、日常の忙しさをすべて忘れさせてくれます。

たくさん歩いて少し疲れたので、オシャレなカフェに立ち寄ってコーヒータイム。

お店の名前は「ミルクホール門司港」

人気ナンバーワンの「門司港プリン」と「珈琲」がセットになっている「ミルクホールセット」を注文!

門司港プリンは昔ながらの固めのプリンで、ほどよい甘さが長距離の徒歩で疲れた体を癒してくれます…。

珈琲は「ロマン珈琲」、「ハイカラ珈琲」、「レトロ珈琲」から選べる中で、筆者は酸味が苦手なので酸味が一番少ないレトロ珈琲を飲みましたが、このコーヒーが絶品…!

港を行き交う船を眺めながら過ごす時間は、最高にチルかったです…。

安定のクオリティと夜鳴きそばに癒される『ドーミーイン下関』

1日目の観光を終え、関門連絡船で下関側へ戻ろうと思いましたがここで事件発生。

天気は回復したのですが強風により、連絡船がまさかの欠航…。

みなさんも連絡船を使用する際は、事前に悪天候などでの欠航に注意してください。

再度、関門トンネル人道を通って下関に戻り、最後はバスで今夜の宿『ドーミーイン下関』へ向かい、チェックイン。

まずは歩き疲れた体を癒すために、最上階の天然温泉大浴場へ!

画像引用元:【公式】天然温泉 関門の湯 ドーミーインPREMIUM下関

内湯には下関名物の大きなふぐがつるされており、穏やかな雰囲気。

泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉で、しっとりとした湯冷めしにくい温泉。

画像引用元:【公式】天然温泉 関門の湯 ドーミーインPREMIUM下関

露天風呂は関門海峡を見渡すことができ、開放感のある風通しのいい屋外となっています。

画像引用元:【公式】天然温泉 関門の湯 ドーミーインPREMIUM下関

サウナは20分刻みのオートロウリュでサウナ好きにはたまらないです!

しっかりと汗を流して夜の準備を整えましょう!(笑)

常連さんも店員さんも温かい炉ばた焼き「まんなおし」

ドーミーイン下関から少々歩いたところにある「まんなおし」さん。

予約なしで突撃してみましたが、ちょうど1席空いていたので入店。

「うちわエビ」「クジラの尾の身」など、おそらく高級であろう珍しい食材を注文。

どちらも絶品でお酒が進む進む…。

メニューにお値段が明記されていないものがほとんどなのでお会計が怖かったですが、口コミにもある通りコスパのいいお値段で楽しむことができました。(確か7,000円くらいでしたが、もっとかかってもおかしくないほどでした。)

隣の常連さんがオススメのメニューを教えてくれたり、おすそ分けしていただいたり、店長さんも気にかけてくださって下関の方たちの温かさを感じられるお店でした!

【2日目】まさかの2日連続!? 朝の活気あふれる『唐戸市場』へ

下関・門司港旅の2日目、スタートです!

「昨日も行ったじゃん!」というツッコミが聞こえてきそうですが(笑)

2日目の朝も我慢できずに『唐戸市場』へと足を運んでしまいました。

朝の市場は、昨日のお昼時とはまた少し違った、地元の方や買い出しの業者さんも行き交うリアルな活気に満ちあふれています。

というか一気に人が増えましたね…、さすが土曜日。

昨日の帰り際に気になった「ふく焼き」を注文。

下関ならではの名物を堪能していいスタートを切ります(笑)

絶景と下関名物を堪能!『旬彩炙りダイニング からと屋』で念願の瓦そば

唐戸市場で軽く小腹を満たした後は、すぐ隣にあるカモンワーフ内の『旬彩炙りダイニング からと屋』さんへ。

お目当ては、下関に来たら絶対に外せないもう一つの名物グルメ「瓦そば」です!

店内はとても広々としており、席数も多いので1人でも気兼ねなく入りやすかったです。

大きな窓の向こうに関門海峡の美しい海が広がっていて、ロケーションがとてもいいです!

そして、ついに運ばれてきました!本物の熱々の瓦に乗った瓦そば!

「ビジュアルからして強すぎる……!!」

ジュージューと音を立てる瓦の上には、鮮やかな緑の茶そば、牛肉、錦糸卵、そしてレモンと紅葉おろし。

温かいおつゆにつけて一口食べると、茶そばの上品な香りと甘辛い牛肉の旨味が絡み合って、めちゃくちゃ美味い…!

さらに食べ進めると、瓦に接している部分の麺がパリパリのおこげになっていて、この食感の変化がまた最高なんです。

目の前の絶景の海を眺めながら、熱々の瓦そばをすすり、ビールを飲む時間は至福のひとときでした!

武蔵と小次郎の決闘の地!歴史ロマンが詰まった『巌流島』へ

お腹を満たした後は、唐戸桟橋から連絡船に乗り込み、いざ『巌流島(正式名称:船島)』へ!

船に揺られること約10分。心地いい波の振動を感じていると、あっという間に島に到着します。

ここは言わずと知れた、宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘を行った伝説の舞台。

島に降り立つと、関門海峡のど真ん中にあるため、360度を海に囲まれた圧倒的な開放感…!

現在では綺麗に整備された公園になっていて、のんびり散策するには最高のスポットです。

島を進んでいくと、ついに見えてきました!「宮本武蔵と佐々木小次郎の像」!

今にも刀を交えそうな躍動感あふれる姿を前にすると、「本当にここで歴史的な決闘が行われたんだなぁ…」と、男のロマンが刺激されます(笑)

海を行き交う大きな大型船を眺めながら、しばらく芝生の上でぼーっと過ごす時間は、日々の忙しさを忘れさせてくれる贅沢なひとときでした。

門司港で絶品『焼きカレー』を食す!

巌流島から再び連絡船に乗り、旅の最終目的地である「門司港」へと戻ってきました。

たくさん歩いてお腹もすいたので門司港名物の『焼きカレー』を食べることに!

大正ロマンあふれる街並みを歩きながら、お目当てのお店『世界に一つだけの焼きカレー』へ。

運ばれてきた焼きカレーは、オーブンでじっくり焼かれてチーズがグツグツと音を立てていて、見た目だけで優勝が確定します(笑)

香ばしいスパイシーなカレーに、とろ〜り溶けた濃厚なチーズ、そして彩り鮮やかなたくさんの野菜、マイルドさとコクが加わってスプーンが止まらなくなります。

熱々のカレーをハフハフしながら、一気に完食してしまいました!

『門司港バナナビール』『関門ふくの唐揚げ』も追加で注文してまったりと過ごしました。

門司港バナナビールはバナナの香りと味がしっかりとあり、苦みも少ないのでビールが苦手な方でも飲みやすいうえに、グラス・ジョッキ・タワーとサイズも豊富で選べるのでオススメです!

大正レトロな世界へタイムスリップ!見どころ満載の「関門海峡ミュージアム」

絶品の焼きカレーでお腹を満たした後は、腹ごなしを兼ねて『関門海峡ミュージアム』へ!

ここは関門海峡の歴史や自然を体験しながら学べるミュージアムなのですが、一歩足を踏み入れた瞬間からテンションが上がります(笑)

1階から2階にかけて広がる「海峡レトロ通り」

大正時代の門司港の街並みがリアルに再現されていて、まるで本当にタイムスリップしたかのような感覚になります。

しかも海峡レトロ通りだけなら無料で観ることができます!

 

画像引用元:関門海峡ミュージアム – 門司港レトロ公式HP

4Fには『KUU COFFEE(クーコーヒー)』というカフェもあり、関門海峡を一望できる場所でコールドブリューコーヒーや門司港プリンをはじめとする、さまざまなおしゃれスイーツをいただくことができます!

4F展示エリア入場口から有料エリアへ入場。入場料はたったの500円!

画像引用元:関門海峡ミュージアム-観光スポット/門司港レトロインフォメーション

4F~2Fの吹き抜けを貫く巨大なセイルスクリーンに映し出す迫力の映像と映像にリンクしたインタラクティブ体験が楽しめる『海峡アトリウム』

画像引用元:関門海峡ミュージアム-観光スポット/門司港レトロインフォメーション

海峡にまつわる歴史を10人の人形美術家が人形アートで表現した『海峡歴史回廊』

操船シミュレーターやコンテナクレーン操縦シミュレーターなどの遊びながら学べる体験ブースが並ぶ『海峡体験ゾーン』など、大人からお子様まで楽しめる充実した施設となっております!

歴史と美食が詰まった下関・門司港旅を終えて

以上、下関・門司港をめぐる1泊2日の一人旅備忘録でした!

本州と九州をまたぎながら、唐戸市場の絶品寿司、赤間神宮やみもすそ川公園の歴史、海底トンネルの冒険、巌流島のロマン、そして門司港のレトロなチル空間と焼きカレー…。

これだけたくさんの魅力をギュッと凝縮して楽しめるエリアは、全国を探してもそうそうありません。

とにかく心が満たされる最高の2日間でした。

皆さんもぜひ、次の休日は関門海峡の潮風に癒される旅に出かけてみてはいかがでしょうか?

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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