【超オススメ】横川SAの『峠の釜めし本舗 おぎのや』の絶品釜めし

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こんにちは、スカポンタンです。

皆さん、旅行はお好きでしょうか?

わたくし、スカポンタンは旅行が好きで個人的には新幹線に乗って旅行に行くのが旅をしている感じがして好きなのですが、自分や友人の車で旅行に行くこともあります。

そんな折、友人と長野の湯田中温泉に行った帰りに横川SAにある『峠の釜めし おぎのや』で昼ご飯を食べたのですが、これがめちゃくちゃ美味しかったんです!!!

今回はそんな『峠の釜めし』についての記事を書かせていただこうと思います。

峠の釜めし、どこで食べられるの?

今回、筆者は横川SAでこちらの『峠の釜めし』をいただきましたが、発祥の横川駅をはじめ軽井沢駅や東京駅、群馬県・長野県のドライブイン・サービスエリアなど、広い範囲でこちらの峠の釜めしを食べることができます!

これはありがたい・・・。

さて、そんな峠の釜めしですが、どんなものなのか見てみましょう!

峠の釜めし

見てください!この完成された具材の彩りと益子焼の器の美しさ・・・。

『食は視覚から』とどこかで聞いたことがありますが、これだけで食欲が湧いてきませんか!?

鶏肉・卵・栗・ごぼう・たけのこにまさかのあんずと具沢山で素朴な味わいは旅行での運転の疲れを吹き飛ばしてくれました・・・。

一緒に行った友人も、食べる前はあまりお腹が空いてないと言っていましたが、『ぺろりと食べられてしまうくらい、美味しかった。』と言っていました。

また、筆者は写真にもある豚汁も追加料金を払って注文しましたが、こちらも絶品でした!

持って帰った器で美味しく米が炊ける!

これだけでは終わらないのがこの釜めしの魅力。

なんと、食べ終わった空き容器は持ち帰りOKだそうで、試しに持って帰ってその日の夜に米を炊いてみました。

炊飯器を買い替えたばかりの筆者でしたが、炊飯器いらないんじゃないかってくらい峠の釜めしの空き容器で炊いたご飯を食べることが多くなりました(笑)

30分もかからず、炊きたての美味しい米が食べられるし、炊飯器より圧倒的に美味しく感じます。

一人暮らしの方には一人分が炊きやすいからおすすめです!

筆者は『はらぺこグリズリー』という方の『コーラで作る鶏チャーシュー丼』とのコラボが最高すぎてしばしば作っております(笑)

旅行の帰りなど、横川SAに立ち寄った時はぜひ『峠の釜めし』へ足を運んでみてください!

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