【一人旅備忘録】レンタカーと高速バスで周る宮崎・鹿児島3泊4日旅行

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こんにちは、スカポンタンです。

筆者の47都道府県全制覇における最後の地…『宮崎』『鹿児島』

久々に4日間の休みを取得することができたので、一気に制覇してきました!

今回の記事は以下のような方にオススメです。

  • はじめて宮崎、鹿児島への旅行を検討している方
  • 宮崎、鹿児島のレンタカーでの周り方を知りたい方

昭和の新婚旅行で人気だった地、宮崎と鹿児島の魅力をご紹介していこうと思います!

鹿児島・宮崎のルート(周り方)について

鹿児島・宮崎一人旅は以下のようなルートと交通手段で周りました。

  1. 鹿児島空港到着後、空港シャトルバスに乗って鹿児島中央駅へ。
  2. 天文館でランチ後、鹿児島市周辺を徒歩、および市電で散策。
  3. 鹿児島市から市電および徒歩で港に行き、フェリーに乗って桜島へ。
  4. 徒歩で桜島散策。フェリーで再び鹿児島市へ戻る。
  5. 鹿児島駅から電車で仙巌園へ。帰りはバスで天文館に戻る。
  6. 鹿児島中央駅から鹿児島空港に戻り、レンタカーに乗車してドーミーイン宮崎へ。
  7. 青島神社を散策後、高千穂町までドライブ。高千穂峡周辺を散策。
  8. 熊本を通って鹿児島のラビスタ霧島ヒルズへ移動。
  9. 霧島市周辺を散策後、鹿児島空港へ。

こんな感じですがなかなかハードでしたね…、特に高千穂の行き帰りが…(笑)

ただとても満足度の高い旅行だったので、ご参考になればと思います!

【1日目】東京~鹿児島空港~鹿児島市周辺(天文館など)

羽田空港から約2時間、鹿児島空港に到着。

今回も気持ちいいくらいの晴天で最高のスタートです!

空港についてバス停に到着と同時にバスも到着!

あまりにも幸先がいいですね(笑)

ボンタンアメがデザインされたバスに乗って鹿児島中央駅へ向かいます。

空港シャトルバスについては、Suicaが使用不可でICカード(Rapica・いわさきICカード)やタッチ決済(VISA、JCB、AMEXなど)が使えるので、事前に調べて乗車することをオススメします。

約50分で鹿児島中央駅へ到着!

駅前は想像以上に栄えていてビックリしました。

駅前通りから市電も走っていたのですが、ひとまず天気もすごくよかったので歩いてホテルへ荷物を預けに。

『黒福多 (くろぶた)』でランチ

ホテルに荷物を預けてまず向かったのは天文館周辺にある『黒福多 (くろぶた)』

黒豚を使用したとんかつやしゃぶしゃぶがメインのお店です!

まずは『きびなごの刺身』で軽く一杯。

出てくるのも早いし、酢味噌で食べるきびなごは酒のあてとして最高の一品です!

名物『黒かつロースランチ』

ヒレカツと悩んでのですが、今回は脂身のあるロースを選択。

パン粉に竹炭、黒ゴマ、カカオなど体によい食材を使ったパン粉で上げたロースカツです。

脂身があるといってもしつこくなく、自家製とんかつソース・味噌ソース・屋久島の塩と豊富な味付けで楽しめるので最後まで飽きることなく、鹿児島黒豚を堪能できます!

ちなみに筆者は屋久島の塩で食べるトンカツが一番のオススメです。

楽しみにしていた『自家製さつま揚げ』

今まで食べていたさつま揚げとは明らかに一線を画す美味さ…。

食べ応えと味の深みとが芋焼酎に抜群に合います!

薩摩切子のグラスがカッコよすぎてほしくなりましたが、めちゃくちゃ高いんですね…(笑)

いつかめちゃくちゃ稼いで晩酌用に買いたい!

注文したのは『黒瀬』という芋焼酎。

飲食店限定らしいので購入することはできませんが、見かけたら絶対に飲んでみてほしい芋焼酎です!

鹿児島で初めて飲んだこの芋焼酎が結局、一番おいしかったかもです…。

店員さんにおまかせで頼んで出てきたのが『黒伊佐錦』

原酒なのでかなり度数の高い濃厚な味わいの芋焼酎ですが、氷を多めに入れてくれるという店員さんの気遣いのおかげでとても飲みやすかったです。

とはいえ先ほどの黒伊佐よりはパンチのある味わいなので、お酒が好きな方にはオススメしますが初めて焼酎を飲む方は別の焼酎(さきほどの黒瀬など)をオススメします。

赤だしはおかわり自由でこちらにも豚肉が入っており、〆に飲んで帰りたい極上の味わいでした!

カウンター席も多いので、1人でも入りやすい雰囲気とても良いお店でした!

鹿児島県歴史・美術センター黎明館で歴史の勉強

ランチ後に向かったのは『鹿児島県歴史・美術センター黎明館』

島津家の居城鹿児島城(鶴丸城)の本丸跡に建てられた県の歴史資料センターです。

当時の天文館の雰囲気を味わうことができます。

当時も天文館は相当にぎわっていたんでしょうね。

近くにはスタッフさんもいて、話しかけても気さくに対応いただきました。

「トカラのサワラ漁法」という伝統漁法。

サワラオヅキという大型の突き道具を持ち、舟べりでアスナロウの木の餌木を用いて、サワラを誘い出して突く。

筆者の好きなサワラを獲るのも昔は相当な技術と忍耐が必要だっただろうなと先人の凄さを痛感させられました。

幕末維新期の資料が充実しているとのことで、明治維新あたりの歴史が大好きな筆者にはたまらない資料館でした。

ゆっくりと資料を見たかったのですが、かなりボリュームのある資料館になっているので、全部を見ている時間はなく、早足に館内を周りました。

また、周辺には島津忠義像や西郷隆盛像もあり、鹿児島の偉人の多さを改めて認識させられます。

黎明館の裏にある山道を登っていくと、城山展望台にたどり着きます。

桜島自体はいろいろなところから見ることができますが、ここから見る桜島もまた絶景です!

お時間ある方は鹿児島の歴史を学びにぜひ黎明館に立ち寄ってみてください!

1泊目の宿は安心感のある『ドーミーイン鹿児島』

画像引用元:【公式】天然温泉 霧桜の湯 ドーミーイン鹿児島

城山展望台のあとは『西郷隆盛洞窟』や『西郷隆盛終焉の地』、『鹿児島市西南戦争の銃弾跡』を周って、水族館口駅から市電に乗ってドーミーイン鹿児島へ。

ドーミーイン鹿児島の個人的によかった点は以下。

  • ウエルカムドリンクが若干だが豊富(特にミニッツメイドのオレンジは美味しかった…w)
  • 夜の風呂上りにはアイスの中に「南国白くま」味がある。
  • 大浴場の泉質はマイルドでクセがないのでノーストレス。

画像引用元:【公式】天然温泉 霧桜の湯 ドーミーイン鹿児島

部屋はシングルルームでいつもと変わらない、ドーミーインらしい部屋でした。

特別変わったこともなく、筆者としてはただただ安心感のあるホテルです。

画像引用元:【公式】天然温泉 霧桜の湯 ドーミーイン鹿児島

露天風呂は屋上で開放感があり、ととのいイスも3つあるので休憩がとりやすいです。

お湯の温度は内湯も露天風呂もちょっと高めに感じました。

また、ここはマイナスポイントなのですが階段が使えなかったので、エレベーターのみでの移動でした。

こちらがサービスにあった南国白くま味のアイス。

他のドーミーインにはないのと、特に白くまを食べる予定もなかったのでここでいただきました。

天文館からも近いのでホテルに迷ったらオススメですよ!

夜の居酒屋は『めし処 和菜 (かずな)』

その後、事前に予約をしていた天文館周辺にある『めし処 和菜 (かずな)』さんへ。

天文館の賑わいとは反対に静かなたたずまいの店構えです…。

お通しは見た目も味も上品で期待が高まります。

まずはさつま揚げと芋焼酎から。

やはりこちらのさつま揚げもうま味が合ってとても美味しく、芋焼酎とも合います。

お店の名物『和菜肉じゃが』

これはもはや肉じゃがなのか…?と思うほど素材一つ一つの味がしっかりと主張してきてとても美味しかったです!

お値段はちょっとお高めですが、ゆったりとした雰囲気で一人でも過ごしやすかったです。

ユニークな店名の「屋久島で民宿やっていました」

画像引用元:外観写真 : 「屋久島で民宿やっていました」 – 天文館通/居酒屋 | 食べログ

筆者にしては珍しく飲み足りなかったので2軒目「屋久島で民宿やっていました」へ。

お店の名前がユニークでとっても面白そうだったので行ってみました(笑)

お通しが魚の出汁がめちゃくちゃ効いたスープでした。

メニューにも魚とその名前が書かれており、鹿児島周辺の魚にこだわったお店なのが伺えます。

注文した芋焼酎は『三岳』

屋久島限定の三岳は友人からオススメされていたので注文してみました。

通常の三岳を飲んだことがないので差がわからなかったですが、使用している芋が異なるようでかなり芋の風味が強めな焼酎に感じました。

芋焼酎の種類がかなり豊富で焼酎だけで楽しめるお店です。

今までどこのお店にもなかった『トビウオの刺身』

淡白な味かと思いきや、かなり旨味が強くてビックリするくらい九州醤油とマッチします!

もう一度食べたいほど美味しかったです!

トビウオの唐揚げも頼んでみました。

こちらも美味しいのですが、刺身が衝撃過ぎたのと骨や羽が多いので筆者としてはちょっと食べづらかったのでお刺身をオススメします。

屋久島の天然水で軽く酔いを醒まします。

鹿児島は水も美味しいからあれだけ美味しい焼酎が作れるんだなとしみじみ感じられる美味さでした。

営業時間も昼~夜遅くまでなので、とても重宝するおすすめのお店です!

【2日目】桜島~仙巌園~宮崎市周辺

桜島へ!

2日目。まずは桜島に向かうために市電に乗って水族館口まで移動。

その後は歩いて桜島フェリーターミナルへ。

支払いは桜島へ到着してからなので、出発ギリギリに着きましたがスムーズに乗船できました。

2日目も晴れて船上から桜島がきれいに見えました。

船は車も積めるほど大きいので席もたくさんあって座れない、という心配がありませんでした。

桜島二到着したのはいいものの、事前の調査不足で徒歩での移動ではこちらの『月讀神社』と『道の駅 桜島 火の島めぐみ館』くらいしか行けませんでした…。

車かレンタサイクルで周る時間がないと桜島はそこまで楽しめないので、遠くから見るくらいでも十分かと思います(笑)

鹿児島ラーメン『こむらさき』でランチ

桜島からフェリーで鹿児島港へ戻り、市電で天文館に戻ってランチに『こむらさき』さんへ。

鹿児島ラーメンを食べたくて近くにある『鹿児島ラーメン 豚とろ 天文館アーケード店』と悩みましたが、時間があまりなかったので空いていたこちらへ。

千切りにしたキャベツ、薄切りのチャーシューとあっさりめの豚骨ラーメン。

衝撃を受けるような美味さではなかったものの、飲んだ後の〆のラーメンとしては完成度が高いと思います。

『仙巌園』

お腹を満たした後は、鹿児島駅から電車に乗って『仙巌園』へ。

薩摩藩島津家別邸「名勝 仙巌園」は約350年前に築かれた、鹿児島にある日本を代表する大名庭園・世界文化遺産です。

桜島と一緒に眺める庭園は見ているだけで心が落ち着きます…。

庭園内にはさまざまな種類の花が咲いており、広さもかなりあるので歩いて回っているだけで気分転換になります。

猫神社なるものもあり、猫の石像がとてもかわいくて癒されます…(笑)

猫好きにはたまらないかと思います。

お土産処もあり、仙厳園でしか買えないものや薩摩切子なども売っているので、こちらでお土産を購入するのもよいかと思います!

庭園内には『両棒餅(ぢゃんぼ餅)』も販売しており、店内飲食とテイクアウトが選べます。

そこまで日持ち(3日くらい?)はしなかったので、その場で食すのがよいかと思います。

もち米を使用した団子と砂糖醤油の味付けが絶妙で、上品はみたらし団子を食べているようでした。

ほうじ茶とも相性がよく、あっという間に平らげてしまいました。

『維新ふるさと館』

帰りはバスで天文館へ戻り、ホテルで荷物を引き取った後に『維新ふるさと館』へ。

明治維新周辺の薩摩藩の歴史や、子供から大人まで楽しめるゲームなど、観光者を楽しませる工夫がなされています。

筆者も押し相撲をやってみましたが、ベストスコアの92はさすがに越せませんでした…(笑)

モールス信号の送り方など、いろいろ体験しながら学べるので子供と来ても楽しめそうです!

維新演劇シアターというのもやっていて、ちょうど公演時間だったのですが宮崎に向かうため、断念しました…。

いつかリベンジしたい…!

鹿児島を後にし、『ドーミーイン宮崎』へ

鹿児島空港に高速バスで戻り、レンタカーを借りて宮崎へ移動。

今回はマツダでしたが、コンパクトで運転しやすかったです。(パワー不足は否めませんが…)

約2時間ほどで宿泊先の『ドーミーイン宮崎』へ到着。

商店街の中にあるので駐車場が少しわかりにくかったですが、許容範囲内です。

画像引用元:【公式】天然温泉 日向の湯 ドーミーイン宮崎

客室は特に変わったところもない、いつも通りのドーミーインの客室です。

シモンズベッドは本当に落ち着いて寝れますね…。

画像引用元:【公式】天然温泉 日向の湯 ドーミーイン宮崎

ドーミーイン宮崎の温泉は温泉成分が濃い目でめちゃくちゃ気持ちよかったです!

大浴場は鹿児島に比べると狭めでしたが、客室含めキレイに掃除されており、不快感は一切ありませんでした。

『粋仙』

本日選んだお店は宮崎駅近くにある『粋仙』さんへ。

予約せずに突撃したのですが、たまたま席が空いていたので入れてもらいました。

宮崎のブランド地鶏「みやざき地頭鶏」を使用した『地鶏の炭火焼き』

身がプリプリで炭火の香ばしい香りがビールを進めてくれます。

ちょうどこれで品切れだったので食べれてよかった…。

こちらもみやざき地頭鶏を使用した『餃子』

塩で食べるのがまた絶品でこちらも普通の餃子とは一味違う、ビールによく合う一品です。

宮崎名物『チキン南蛮』

これが美味すぎて酔いが覚めました…!

鶏肉ももちろんなのですが、タルタルと甘酢のソースが美味すぎてひたすら感動してました。

他の店のを食べてないのでわかりませんが、チキン南蛮は宮崎に来たら絶対に食べた方がいいです!

店員さんにオススメを聞いて出てきた芋焼酎が『日南娘(ひなむすめ)』

とても軽やかで飲みやすい芋焼酎でした。

本当に鹿児島・宮崎は芋焼酎がどれを飲んでも美味しい…。

『宮崎野菜のつけもの三種盛』『地鶏と日向夏のカルパッチョ』でさっぱりと〆。

つけものは丁寧に作られているのを感じられるくらい、ほどよい塩味でとても食べやすく、カルパッチョは地鶏のたたきと日向夏のソースが絶妙にマッチしてとても美味しかったです。

お店の雰囲気と店員さんの接客もとても爽やかで、活気に満ち溢れていてまた訪れたいお店でした!

飲みの〆に『南国プリン』

粋仙さんからドーミーインに帰るまでの道のりに目に入ったので立ち寄った『南国プリン』さん。

ちょうど粋仙さんでデザート食べ忘れてたのと、あまりにも美味しそうだったのでつい寄ってしまいました(笑)

宮崎は昭和40年頃、新婚旅行のメッカと呼ばれ、昭和49年には、日本全国で結婚したカップルのおよそ3組に1組は宮崎で新婚旅行をしたと言われています。

そんな当時の宮崎県の溢れる幸せを、昭和スイーツの代表ともいえる「プリン」に詰め込んだ「南国宮崎の新名物」として生まれた「南国プリン」。

飲みの後なので遅くまで営業されているのもありがたいポイントですね。

筆者が購入したのは『カタセボン』『宮崎完熟マンゴープリン』の2種類。

カタセボンは隠し味にマスカルポーネチーズを使用し、生クリームを加えることでコクのある味わいに仕上げた、しっかりとした固さが特徴の昔懐かしいプリンです。

宮崎完熟マンゴープリンの方は、使用しているプリンが『テゲセボン』というカタセボンとは違った今風なプリンということで、買ってみました。

どちらもとても美味しく、店員さんも説明が丁寧で優しく教えてくれたので、こちらも宮崎に来たらぜひ行ってみてほしいお店です!

【3日目】青島~高千穂周辺~ラビスタ霧島ヒルズ

3日目の朝はドーミーインをチェックアウトし、車で15分ほどの青島へ。

駐車場は近隣にいくつかあり、500円を支払って駐車しました。

天気はあいにくの曇りときどき雨ですが、なんとかもってくれました。

青島神社を参拝。

周りの亜熱帯植物が本島ではなかなか見られない、神秘的な雰囲気を醸し出しています。

「祈りの古道」という参拝者の絵馬がたくさん飾られたトンネルをくぐると奥に元宮があります。

参拝を終えて戻るころには少し晴れ間が見え、『鬼の洗濯板』が絶景に…。

思った以上に青島周辺の散策が満足度が高くてびっくりしました。

『高千穂あまてらす鉄道』

青島をあとにし、車で約2時間かけて『高千穂あまてらす鉄道』へ到着。

高千穂鉄道高千穂線の廃線跡を活用したオリジナルの車両『グランドスーパーカート』で高千穂駅~高千穂鉄橋を往復する体験ができます。

時刻表に現在の販売状況が記載されているので、自分の予定に合わせて購入します。

筆者は雨が降る前に早めに乗りたかったので、最短で乗れる13:40の切符を購入しました。

乗車料金は2000円とちょっと高めですが、ワクワクしますね(笑)

乗車まで1時間半くらいあるので、高千穂あまてらす鉄道から車で5分くらいの『高千穂牛レストラン 和』さんでランチ。

歳のせいか脂身がきついので、赤身が多そうな「高千穂牛ステーキ」200gを注文。

ソースも柚子胡椒ソース、刻みわさびお醤油漬け、お醬油ベースのソースとさまざまな種類を味わえます。

店内はきれいで店員さんの接客も丁寧なので、迷ったらこちらで高千穂牛を堪能してみてください!

近くには「高千穂神社」もあるのでお時間ある方はこちらも参拝してみてください。

こちらの『グランドスーパーカート』に乗っていよいよ出発です!

トンネル内は結構暗いので、お子さんが怖がらないようにライトアップして楽しませる工夫がなされています。

運転士のガイド付きで諸々説明を受けながら高千穂周辺の情報や歴史を勉強することができます。

高千穂鉄橋に到着後は、しばらく鉄橋で停車したまま写真撮影を行えます。

運転士の方がシャボン玉を飛ばしてくれて、和やかな気持ちで景色を眺めることができます。

高所恐怖症の方は覚悟して乗車されることをお伝えしておきます…。

高千穂駅に戻ってきてすぐ近くにある『高千穂鉄道記念資料館』へ。

写真の車両は中や線路の下から車両を観ることができるので、子供や鉄道好きにはたまらない施設になっています。

また、倉庫の手前にあるトロッコのようなもので行き帰りを送ってもらうことも出来ます。

結構スピード出るので怖いですが、爽快感がありますよ!(笑)

館内には約6畳分の巨大なジオラマが…。

職員さんによると、こちらは趣味でジオラマを作成されている方が一人で造られたものだそうです。

高千穂鉄道の様子を細部まで表現されており、そのあまりの技術力の高さにしばらく魅入ってしまいました。

名勝『高千穂峡』

宮崎といえばの観光名所の一つ『高千穂峡』

雨も本格的に降り始めてきましたがやはり人気観光地、人が多い…。

阿蘇山の火山活動によって噴出した火砕流が冷え固まり、侵食された断崖がそそり立つ峡谷。

水の青さと滝の美しさについつい何枚も写真を撮っていました。

さすがに一人でボートに乗る勇気は筆者もなかったです(笑)

『国見ケ丘』

高千穂峡から10分ほど車を走らせたところにある『国見ケ丘』

びっくりするほど人がいなかったですが、個人的にはありがたかったです。

もしかして穴場の観光スポット…?

雲海が見れることで有名な国見ケ丘ですが、筆者が見れたのは雲海ではなく、曇っている国見ケ丘(笑)

とはいえ雲が晴れた時に一瞬見れる風景もなかなか絶景で、逆に曇っててよかったなと思わせてくれました。

ヨーロピアンテイストのオシャレな宿『ラビスタ霧島ヒルズ』

国見ケ丘を出発して3時間、距離にして約200km、ようやくたどり着いた『ラビスタ霧島ヒルズ』

山の中にあるので真っ暗で運転がめちゃくちゃ怖かったです…。明るいうちに到着することをオススメします。

しかしそんな疲れを癒すほどの広々とした客室。

内装がオシャレ過ぎてテンションが上がりまくりです!(笑)

到着が予定より遅くなったのですぐに夕食へ。

筆者はこういった格式高い場での食事は苦手なのですが、

『霧島サーモンのカクテル』

食前酒とバッチリ合います!

オードブルは以下。

  • 生ハムのファルシ ピスタチオ風味
  • フグのテリーヌ
  • 鹿児島の炭火焼き風 ピンチョス
  • 桜エビと春キャベツのテリーヌ
  • 穂先筍のアーリオオーリオと春野菜サラダ

パスタは『ペンネリガーテ しらうおと山菜のトマトソース』

『新玉葱とサルシッチャのポタージュ』

めちゃくちゃ美味しかったです…。

『錦江湾の桜鯛 バターソース』

バターソースが桜鯛、赤飯と相性バッチリででこれも絶品…!

メインは『鹿児島産黒豚のロースト ポルト酒ソース』

『黒毛和牛のローストビーフ ジャポネソース』との2択でしたが、どちらを選んでもきっと悔いはなかったでしょう…(笑)

デザートは『抹茶風味のティラミス』

味も量も大満足のコース料理でした。

店員さんも神対応で、とても有意義な時間を過ごすことができました。

おもてなしの精神がハンパじゃなかったです!

近隣に飲食店などはないので、ホテルで朝食・夕食付きで予約を取ることをオススメします!

画像引用元:温泉 | ラビスタ霧島ヒルズ【公式】

食後は大浴場へ。

内湯、シルキー風呂、寝湯と露天風呂に樽風呂もあって風呂だけでも最高に楽しめます!

さらにドライサウナとミストサウナ、岩盤浴に水風呂とサウナ好きも満足の充実した温泉施設になっています。

これ以外に3つの貸切風呂もあるので、2泊してもいいくらいの満足度の高い宿泊施設でした!

このあとご紹介しますが、観光地も周辺に多いので霧島周辺に宿泊するならマジでオススメします!!!

【4日目】霧島市周辺~鹿児島空港

翌朝、ラビスタ霧島ヒルズでの朝食。

朝から鶏飯やさつま揚げを始めとする鹿児島の名物を堪能しました。

ドーミーインや共立リゾートでおなじみの朝の乳酸菌飲料はまさかの『ヨーグルッペ』

これマジで風呂上りに最高のサービスすぎました…(笑)

昨日は夜で何も見えなかったですが、最終日に晴れてラビスタ霧島ヒルズから絶景が拝めました。

チェックアウトが名残惜しいほど、最高の宿泊先だったのでみなさんもぜひ癒されに行ってみてください!

国宝『霧島神宮』

ラビスタ霧島ヒルズから車で10分ほどにある『霧島神宮』へ。

2022年に建築として鹿児島県初の「国宝」に指定された、鮮やかな朱塗りの豪華な社殿。

境内には樹齢約800年の杉の巨木もあり、神聖さを感じられます。

1866年3月、寺田屋事件で傷を負った坂本龍馬が西郷隆盛のすすめで鹿児島へ来訪した際、霧島神宮を参拝したそうです。

筆者も実際に行ってみて思いましたが、鹿児島や宮崎は新婚旅行にもオススメしたい旅行先でしたね。

銘酒「明るい農村」の『霧島町蒸留所』

霧島神宮から車で5分、焼酎で有名な「明るい農村」の『霧島町蒸留所』へ。

建物は昔ながらの造りでありながら、とてもキレイな

蔵の方が無料で蔵見学のツアーをしてくれました。

酒造の裏は大自然が広がっており、ここで造られた焼酎なら絶対に美味しいなと感じられます…。

焼酎を仕込むための「かめ壺」や大量の焼酎を冷やしておく巨大なタンクなどは迫力満点です!

蔵見学の後は焼酎屋仕込み水の試飲などができます。

運転があったのでは筆者は仕込み水をいただきましたが、ミネラルが豊富でとても美味しいお水でした。

これだけ飲みやすい水なので、焼酎が美味しいのも納得です。

お土産と自分用に3本も購入してしまいました。

店員さんはとても感じがよく、活気のある雰囲気なのでついつい購買意欲が上がってしまいますね(笑)

穴場スポット『霧島 神話の里公園』

霧島町蒸留所とラビスタ霧島ヒルズの間にある『霧島 神話の里公園』

道の駅に立ち寄った際に気になって訪れてみました。

駐車場からリフトのある場所までは『ロードトレイン』という乗り物(片道:200円、往復400円)に乗っていくこともできます。

筆者は過酷な方を選びがちなので、階段で行きましたが後悔するほど登るのでロードトレインに乗ることを強くオススメします…(笑)

往復600円のチケットを購入してリフトに乗車。

思いのほか急こう配を登っていくので割と怖いです…(笑)

リフトで登った先はこれまた絶景…。

ここからも桜島が見えますし、自然豊かな霧島の景色を眺めることができます。

面白そうだったので乗ってみた『スーパースライダー』

乗車後は撮影NGなので載せられませんが、このスライダーから見る霧島の絶景がマジで最高でした…!

思ったよりもスピードも出るのでめちゃくちゃ楽しいですよ!

いずれ自分の子供と滑ってみたいですね…(笑)

ちなみにスーパースライダーに乗るのが怖い方はリフトで帰ることもできたかと思います。

宮崎、鹿児島旅行を終えて…

以上、宮崎・鹿児島一人旅備忘録でした。

正直、宮崎はあまり期待してなかったのですが、最高に楽しい旅行先でした!

宮崎県民の方々、舐めててすみませんでした…。

鹿児島については、鹿児島市と霧島市のみで指宿(いぶすき)に行けなかったので、次回の鹿児島旅行で行ってみたいと思います!

みなさんもぜひ、宮崎・鹿児島に行く際はこの記事をご参考にしていただければ幸いです。

今回は以上です。ご愛読ありがとうございました!

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